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日本ブルー・ブレイザー~早朝深夜にパトロール

ステージ上で大声を出す練習の様子
「何かが起こってからでは遅い。犯罪は生命に関わるんです」。麻生区を中心に活動するNPO法人(特定非営利活動法人)「日本ブルー・ブレイザー」(北原光騎代表)のメンバーは、犯罪が起こらないようにと目を光らせている。現役プロレスラーでもある北原代表をはじめ、青い炎のマークが入ったTシャツを着た15人のつわものたちが連日、早朝深夜、1時間以上かけて地域パトロールをしている。

区内の駅や住宅地では月1回、防犯アンケートを実施。犯罪が起こりやすい場所を把握して安全対策に努める。特に子供たちに対しては自分で身の安全を守れるように、大声を出す練習や体力づくり、精神面を鍛えるためのスポーツ振興にも力を入れている=写真=。
北原さんは、「犯罪が起こらないよう、住民は自ら立ち上がってほしい」と強く願う。「自分たちの活動は応援してくれる人があってこそ。地域と学校と警察が連携して安全に暮らせる環境づくりをしていかなければ」と訴える。
(2004年9月25日 神奈川新聞掲載 ボランティア記者 三木規伊)

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