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えむえむの会 参加者が笑顔で交流

 

えむえむの会のみなさん

川崎市中原区の「えむえむ(=笑む笑む)の会」代表の町田真由美さん(54)=写真右から2人目=は、自閉症の息子を持つ。関連する学習会や講座に参加しても、保護者の心のケアに関する講座がないことに気がついた。

そこで、保護者の心のケアに視点を当てた講座を開催したいと、交流会などで知り合った6人と共に2020年、同会を立ち上げた。21年11月から12月に、全5回の連続講座「発達障害に関わる『あなた』が笑顔になる講座」を、同市中原市民館で開催した。

昨年からは川崎市生涯学習プラザで、隔月に「保護者や支援者が話し合える交流会」を始めた。

自分のことが後回しになってしまうことや親がどこまで手を出して良いのか、周りや学校への対応など、話が尽きない。情報交換や体験などを共有しつつ、参加者が安心して語り合える場になっているという。50代の女性は「ここでは、心の内が話せて、気持ちが前向きになります」と笑顔を見せる。

11月には、整体師の三宮華子さんを講師に招き「発達障害の子のカラダケア」を開催。参加者の評判がよかったこともあり。町田さんは「皆さんの居場所と、『笑顔』になれる交流会を続けていきたい。要望を聞いて、また講座などを実現したい」と語る。次回は3月7日に開催予定。問い合わせはメールで。123mmsmile@gmail.com

(2022年3月3日 神奈川新聞掲載 市民記者・安達朝子)

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