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Link mama 子育てママ 背中押し

永井和美さんは写真左奥

2018年にLink mama(リンクママ)は川崎市麻生区で設立。代表の永井和美さん(46)=写真左奥=は、自身が産後鬱で家に引きこもりになった経験を持つ。

家族の助けを得てフラワーアレンジメントの仕事を再開したとき、「もうできない」と思っていたことが「できる」ようになり、自分が救われたという。

「子育てに追われ、自分を後回しにしてきたママたちに『好きなことをやりましょう』と背中を押せる活動をしたい」と同団体を立ち上げた。

会員数は現在133人。「ティーチmama」「マナビmama」「シッターmama」で組織されている。「自分のスキルを活かしたい」ママと「子どもがいるけど学びたい」ママを、ベテランママが支える仕組み。毎月、アロマセラピーなどのワークショップを新百合ヶ丘で開催。すべて保育付きなので安心して参加できるのが人気だ。

会員制形式で、ワークショップの受講料から講師やシッター担当ママに謝金が支払われ、共助の関係が運営を潤滑化している。

20年4月からは、市の委託事業で地域子育て支援センターの活動も開始。麻生区の千代ヶ丘と柿生の子ども文化センターで、親子向けのスポーツ教室などを企画開催。「また来たい」「いつも参加している」と、参加者の楽しみになっている=写真。

詳細、申込は団体ホームページhttp://linkmama.net/。

(2021年10月21日 神奈川新聞掲載 市民記者・佐々木直子)