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かわさき若者会議 地域貢献へ基盤育て

かわさき若者会議

「地元の友達をつくりたい、川崎や地元が好きという25歳以下の若者なら誰でも歓迎!」との趣旨で、若者たち自らが立ち上げた「かわさき若者会議」。発起人は川崎市高津区在住の中野さん(24)=写真前列右端=だ。

ツイッターなどの会員制交流サイト(SNS)で呼びかけ、今年4月に発足会を開催。17歳から24歳の若者22人が集まった。メンバーの関心は多岐にわたるが、地元に何か貢献したい思いは共通。中野さんは「若者同士、若者と地域をつなぐプラットフォームになれば」と期待する。

10月の川崎市長選挙の前には若者視点で政策提言を考える「かわさき未来会議」を開催。9月24日、早期に立候補表明していた福田紀彦氏と市古博一氏に提言書を手渡した。提言は若者の政治参加、教育・子育て、ジェンダー、まちづくりの4テーマについて53項目に及んだ。

現在メンバーは約90名に達し、高校生が約2割を占める。高校生の吉崎名菜(18)さんは「小・中学生ともつながり、年下の方の考えや思いも知りたい」と望んでいる。中野さんは「今後は10代の若者のやりたいことをサポートしていきたい」と抱負を語る。

問い合わせは団体Eメールkawasaki.wakamonokaigi@gmail.com

(2021年11月18日 神奈川新聞掲載 市民記者・背戸柳勝也)