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【11月23日神奈川新聞掲載】ゆめっこクラブ 母子に寄り添い応援

「いももち作り」の様子

「子育て中に孤立しがちな母親たちが地域にいることを知り、親子で気軽に参加出来る交流の場を作りたいと思いました」と語るのは、川崎市中原区で活動する「ゆめっこクラブ」代表太田信子さん(71)。

2023年4月に設立、メンバーは11人。家事や環境に優しい暮らしなどを学び合う活動に参加している40~80代の有志たちだ。未就学児の親子を対象に、簡単で安全な手作りおやつを伝える中で様々な悩みを聞き、ほっと出来る時間と場所を提供することを目標にしている。

10月は同市中原市民館で「いももち作り」を実施した=写真。芋はレンジで蒸すなど安全面にも配慮している。7組18人の参加者からは「用事が出来た妻の代わりに参加したが、子どもが主体的に動いてくれたので良かった」「おうちでも作りたい」などの感想があった。

「季節に合ったおやつが簡単に作れる」と常連が出るほど好評だが、調理だけではなく生活の学びも伝えている。8月は対象を小学生まで拡げ、清涼飲料水の砂糖含有量を目視したが、参加者は量の多さに驚いていた。12月は16日に同施設で「バターなしごまクッキー」を作る予定だ(参加費1人100円)。

「子育ての経験を活かし、お母さんたちに寄り添い応援していきたい」と副代表の林惠子さん(63)。問い合わせはメール(dai4.kosugi@gmail.com)で。

(2023年11月23日 神奈川新聞掲載 市民記者・西中重美)

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