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カントリーラインダンスをご一緒に~ダンスと食事生き生きと

黒澤さん夫婦の写真
「カントリーラインダンス」をご一緒にと呼び掛ける黒澤裕子さん(69)と克實さん(71)ご夫妻=写真=は、宮前区菅生でこのダンス教室を開いている。振り付けを覚え、音楽に合わせてみんなでステップを踏むと、教室は一体感と達成感で満ちていく。
お二人は、このダンスに魅せられ、米国ロードアイランドで過ごした12年のうち11年間は、レッスンやイベントに通い続けた。「ひとつのダンスを一緒に踊ることで地域に溶け込み、アメリカを楽しんだ。今も踊りだすと、地域のダンス仲間を思い出す」
鷲ヶ峰老人ホームや菅生神社のお祭りに招かれ、ダンスを披露した。「この楽しさを伝えたい。一緒に楽しんでほしい」とステップを踏んでいたら、お年寄りの体がリズムをとり、神社では「一緒に踊りたい」と声を掛けられた。
お二人は自治会でも活動している。ダンス仲間と一緒に、ひとり暮らしの方や介護をしている方をお招きしての食事会を始めた。裕子さんは「皆さんがお見えになると私たちの方が生き生きとします」と言い、「ダンスもお食事もご一緒に」と呼び掛ける。
(2009年11月21日 神奈川新聞掲載 市民記者・小島博記)

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