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川崎市の障害者福祉をグランドデザインする会~よりよい障害者福祉へ

セミナーの様子
障害者を取り巻く福祉制度が大きく変わります。今期通常国会で「障害者自立支援法」案が提出されたことを受けたもので、改革のポイントは①身体・知的・精神の三障害が統合される②財源確保と制度維持が強調され、障害者のサービス利用時の1割負担が義務付けられる③各自治体の責任が大きくなるなどです。
「川崎市の障害者福祉をグランドデザインする会」では、改革案の提出後から福祉関係者や支援者が今後の障害者福祉について学習を続けてきました。その成果と当事者に正確な情報を伝えるため、2月20日に川崎市総合自治会館でセミナー=写真=を開き、約200人)が参加しました。参加者からは「今後も継続して開催してほしい」との評価を受け、秋にも第2回セミナーを予定しています。
今後は当事者とも一緒に、昨年度の活動の反省点や、現在の川崎市の福祉状況をしっかりと見据え、当事者・家族・支援者・行政・その他市民の方々へ具体的な「提案」を行いたいと考えています。
(2005年4月23日  神奈川新聞掲載 川崎市の障害者福祉をグランドデザインする会・杉田 俊介) 

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