文字サイズ 背景色

ホーム最新ニュース一覧 > 市民発 >多摩ラブフェローシップゴスペルクワイア~ゴスペルを歌おう

多摩ラブフェローシップゴスペルクワイア~ゴスペルを歌おう

クリスマスコンサートの様子
ディレクター(指揮者)の合図とともにドラムとギター、ピアノの音がはじけると、観客を巻き込んで「CELEBRATE」を歌いだした。黒い服に赤や金を添えた衣裳の大人とキッズクワイアのクリスマスコンサートだ=写真。スライドに写し出された歌詞を見ながら一斉にステップが踏まれ手拍子が鳴る。会場の温度が上がっていく。140人の声が一つになると会場に熱気が広がった。「思いっきりお腹の底から声を出して喜んで歌う」が「多摩ラブフェローシップゴスペルクワイア」(高橋篤代表)の思いだ。
結成して6年。小中学校や骨髄バンクのイベント、養護施設など100以上で歌ってきた。メンバーは10代から50代までで、夫婦や親子など家族ぐるみで参加している人もいる。「クリスチャンに関係なく、自分らしく歌えばいい。自分が楽しくないと人の心には届かないから」とディレクターの栄田麗子さんは言う。
「楽しかった」と満面の笑顔で話したキッズクワイアが、登戸エクレシア教会で24日、初のコンサートに臨む。キャンドルサービスのなか「一人一人の生を喜び、心に幸せを」願って歌う。
(2006年12月23日 神奈川新聞掲載 市民記者・三木規伊)

(C) 2022 公益財団法人かわさき市民活動センター 
市民活動推進事業