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第3回パワーアップセミナー「リアルなSNSの使い方 ~発信・広報・コミュニケーションの極意。」
よい団体とは「よい活動」と「よい情報発信」をしている団体である(セミナー資料より)
市民活動団体は外からみるとわからない存在です。その活動は現場にいないとわかりません。だからこそ、外に向かって自分たちの活動を可視化し、その価値を伝える必要があります。日々、様々なSNSツールで情報発信をしている山田さんが、効果的な発信の秘訣を指南します!
【コンテンツ】
市民活動に効果的な情報発信・広報のヒント
①今どきのSNS事情
②インターネットとSNS
③市民活動のための情報発信のコンセプト
④SNSだからこそ、個人と組織の情報発信
※各種SNSの操作方法の説明はしません
【講師紹介】
NPO法人CANPANセンター 代表理事
一般財団法人非営利組織評価センター 業務執行理事
山田泰久(やまだ やすひさ)さん
群馬県高崎市出身、慶應義塾大学文学部卒(フランス文学専攻)。
1996年日本財団に入会。2014年4月、日本財団からNPO法人CANPANセンターに転籍出向。日本財団とCANPANセンターが合同で実施する、市民、NPO、企業などの活動を支援し、連携を促進するソーシャルプロジェクト「日本財団CANPANプロジェクト」の企画責任者。
主に、NPO×情報発信、ソーシャルメディア、オンライン寄付、助成金、IT・Web、ノウハウ、ネットワーク、出身地などの文脈でセミナー開催、セミナー講師、プロジェクト、情報発信などを行っている。