地域のことは地域で解決できる地域共生社会・協働社会の実現には、ボランティアの方々や市民活動団体の活発な活動が欠かせません。
当センターでは、ボランティアの方々や市民活動団体の活動支援に取り組んでいますが、この支援の輪を広げるために、市民の方々の寄附や賛助会員加入のお願いをしています。
当センターでは、ボランティアの方々や市民活動団体の活動支援に取り組んでいますが、この支援の輪を広げるために、市民の方々の寄附や賛助会員加入のお願いをしています。
皆さんからいただいた会費は、おもに当センター市民活動推進事業のうち情報発信事業に役立てられます。
会費の額と活用例(目安)は、以下のとおりです。
個人会員1口 (1,000円)で |
「ポータルサイト応援ナビかわさき」で、団体用IDを1団体に提供することができ、 その団体の広報力UPに貢献できます。 |
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個人会員2口 (2,000円)で |
「情報紙ナンバーゼロ」を約70部印刷でき、 それを通じて組織運営の改善に役立てられます。 |
団体会員1口 (5,000円)で |
団体が利用している大判印刷機のおよそ一か月分のリース料が賄え、 看板や展示パネルがプリントされることで活動が盛り上がります。 |
団体会員2口 (10,000円)で |
市民活動団体が企業や行政などさまざまな立場の人と出会い、 新たなコラボのきっかけとなる「ごえんカフェ」が1回実施できます。 |
賛助会費について
個人 | 一口1,000円(一口以上) |
団体・法人 | 一口5,000円(一口以上) |
郵便振替口座番号 | 00210-6-68974 |
口座名 | (公財)かわさき市民活動センター |
・税制上の優遇措置について
公益財団法人である当センターへの賛助会費を含む寄附は、所得税の寄附金控除の対象となります。
個人が確定申告などを行う際、一年間の特定寄附金の合計額から2,000円を引いた額を、総所得金額から控除できます。ただし、年間の総所得金額の40%相当額が上限となります。
※詳しくは、お近くの税務署にご照会ください。
・個人住民税の控除について
公益財団法人である当センターへの賛助会費を含む寄附は、神奈川県および川崎市の条例により指定されておりますので、個人住民税の寄附金税額控除の対象となっています。
(ただし、神奈川県または川崎市に住民登録をされている方に限ります)